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今更ながらあけましておめでとうございます!
今年も星くんと星という作品を愛でていきたいと思います(*´꒳`*)

年末年始は何かと忙しく、趣味にまで時間が回らなかったのですが、恒例のクリスマス回と昨年は30日に年内最後の配信がありましたね!
しかも、な、なんとクリスマス回はオズマとの因縁?邂逅?重要なエピソードも2話追加されたという太っ腹!!

オズマ、一徹におつむは幼稚園言われてますが、片言とは言え日本語話せてるのすごいと思うんですよね…一徹にひどいこと言われたらスラング混じえた流暢な英語で言い返してほしいですね…!
何言ってるかわかんないのと剣幕でたじたじになってる一徹を見てみたい…(笑)
オズマと意気投合してる花形さんも見てみたい…
何事かペラペラ話したあとふたりで星くんを見てにやっとしてほしいですね。
星くん、言葉はわかんないけど雰囲気でうっ…!てなる感じの…


サンダーさんもですがロメオ南条と言い日本語ペラペラなのすごいですよね。
サンダーさんに呼ばれて日本語猛勉強したロメオとかちょっと萌えますね。
アニメで少し花形と絡みがありましたが、それこそ英語でバリバリやり取りしてほしかったものです。

クリスマス会なあ、、伴は参加したれよといつも思います( ˆ꒳​ˆ; )別にいいじゃんふたりでパーティーしたってさ…


それにしてもあっという間の令和5年でしたね。
昨年は川崎先生の元気なお姿拝見できたり、トークショーに参加できたり梶原作品・川崎先生ファンとしては最高の1年でした。
今年もまた何かイベントが開催されたらいいな〜と思っています。


連日、ご訪問、拍手本当にありがとうございます!
今年もぼちぼちマイペースにやっていきたいと思っていますので、お暇なときにでも覗きに来てやってください(*ˊᵕˋ*)ノ"

ではでは、今年もどうぞよろしくお願いいたします(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
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今週も秒で終わりました星の配信!
今週は母が遊びに来ていたので一緒に観たのですが、OPを観て「懐かしい~!」なんて言っていて、な、懐かしいのか…!私にとって今最大級に暑い旬ジャンルなのに!と切なくなったりしました(笑)
母は新の印象が強いそうです。

と、まあ、内輪の話はここまでにして、始まりました本編。今週は入団テストの話が主ですね。
父ちゃんから履いていけと渡されたズック製のスパイクを履いて入団テストに向かう星くん。
しかし、長年履かずに取っておいたら加水分解しそうなんですが、昔の靴はそんなことないのかな。スニーカーだとボッロボロになりますよね。

テスト会場に到着すると、合格すれば誰でも入団できるとの話を聞きつけた野球ファンや多少腕には自信のある顔ぶれがたくさん集まってきていました。
そこで見つけた伴に星くんは思わず声をかけますが、そうだった絶交されているんだったと背を向けます。
すると、伴がその場に膝をつき、許してくれと詫びます。地獄の底までついていくってそれプロポ(ry
わざわざ出向いた監督さんに胸が熱くなりますね…!!

1次試験は100メートル走11秒台。
渡されたゼッケンを背につけたテスト生たちが走りますが、次々に不合格を言い渡され、ついにやってきました星くんと伴の順。伴は星くんの後ろをついていくことで人生初の11秒台を記録し、やった!と喜びますが、星くんはまだ1次試験だぞとあっけらかんとしています。

1次試験合格に安堵していたふたりですが、疾風のごとく走るテスト生が現れ、10秒台を叩き出したのみならず、自分が10秒台を出したのだから11秒台でも不合格なのではと言い出す始末です。
ムカつく性格してますよね速水の野郎…!絶対友達いないだろと思いますが、その後歌手と仲良くなって同じマンションに引っ越すことになるのですが…ヒモなのかな彼…

無事1次試験を突破し、2次試験は遠投となります。
伴が投げ、80メートルを超えたことで試験通過。
そして順番を迎えた速水の投球フォームを目の当たりにした選手の一言で、彼の正体と名前が明かされます。砲丸投げのフォームで投げた球ってホントにあんなに飛ぶんでしょうか…?
速水も2次試験通過!となり、迎えた星くんの投球で観客や偵察に来ていた監督らの度肝を抜きます。
それを快く思わない速水でしたが、続けて3次試験となります。

堀内さんが投げた10球で3ヒット打てばよいというものでしたが、投手である星くんにはだいぶ不利な条件です。
まずは伴が打席に立ち、一塁手を吹っ飛ばしたり土手っ腹にデッドボールを食らうなどまずまずかとは思われましたが、その2球もストライクを取られ、失格となってしまいました。
やはり甲子園とは違うのだということを実感する星くんと伴。伴は泣き崩れ、星くんもそれを慰めますが、試験は続行されます。
デッドボールを食らって倒れた伴に走り寄る星くんに「堀内さんの癖などを見ておけ」という伴に泣けますね…!

速水は得意のおべっかを遣い、堀内さんの投球をゆるく軽いものにしてしまいます。
そうでなくとも甲子園組には闘志を燃やす堀内さんです。星くんは圧倒的不利な状況に陥りました。
星くんも打席に立ち、バットを振りますが、振り遅れたところに現れたスポーツカー!

花 形 さ ん の 登 場 で す ! !

振り遅れて明後日の方向に飛んだ球を平然と打ち返し、堀内さんのグラブに収めます。
とんでもねえやつ…今までどこで見ていたのかわかりませんけど、間に合ったところで車から降りて打ち返すって人間離れした芸当…!

その後、堀内さんの球筋をことごとく当て、星くんに見事三塁打を打たせることに成功しました。
思わずセーフ!とポーズを取ってしまう監督さん…!!
この試験は星くんを取るためのものだものね!
ヒットは1本だが、三塁打を打ったことでテスト合格との監督さんの鶴の一声でこれにて入団テスト終了かと思いきや、球団はふたりも要らないと星くんと速水で勝負をしろとのこと。

運命の勝負に自分を捕手にしてくれと言う伴に萌えますが、それにも茶々を入れる速水…(怒)

打席に立った速水に放った星くんの球はバットを折り、これでは勝てないと歯噛みする速水はおんぼろスパイクのひもがほどけているぞとハッタリをかけます。

しまった!とフォームを崩し、投げた球を速水が打ち、間に合わん!と思った星くんが放ったのはまさかの魔送球。
速水の顔すれすれを球は走り、グラブに収まります。

一同唖然。

魔送球を投げてしまったと落胆し、その場に崩れ落ちた星くんの前にやってきた監督さんが集まってきていた報道関係者に星くんの合格と補欠で伴と速水の合格を告げました。

星くんの合格を見届け、この日花形の運命も変えてしまったぞ!と嬉しいのだか何なのだかわからないセリフを吐き、去っていく花形さん。
ユニを着た星くんを見たいとか危ない発言したりお前ホント星くんのこと大好きだよね……!!

綺麗な夕日を見上げ、この日見たこの光景を忘れないだろう…と感動的なシーンで終了です。
テストを見に来ていた牧場くんもここで混ざってますが、いい改変だと思います!


急いで親父さんにこのことを伝えに行こうと言う伴に自分は電車賃しかないと星くんは返しますが、それくらい奢る!と奮発する伴(笑)
グラウンドから長屋までいくらなんだろう。

車窓から長屋に続く町並みを眺めながら今の自分の境遇について考える星くんに感動です…
と、電車ではなくタクシーを使ったことで予定よりも早く長屋に到着し、一徹と監督さんの話を思いがけず耳にすることになった星くんたちですが、鉢の木のエピソードになぞらえた今回の入団テストの意図を知り、監督さんのために頑張ろうと決めます。

本当泣かせる話ですよね星…キャラたちが泣くところでつい自分も涙ぐんでしまいます。

長屋を出る監督さんと一徹の会話が意味深です。

そして、ただいまと帰宅した星くんに一徹は監督からの土産だと風呂敷包みを手渡します。
包みを解くと現れた球団のユニフォーム。そしてその背番号に星くんは大感動し、一部始終を見ていた長屋の皆さんも中になだれ込み、口々に星くん親子を讃えます。おばさんが明子にかける言葉が泣けます。
本当、頑張ったよ明子…

お祝いだと酒樽や鯛などが運び込まれ、一献と勧められるがままに口にしようとする一徹ですが、まだまだ始まったばかりだからと拒否し、星くんも久しぶりに練習だと長屋の外に出ます。

そして舞い込んできた伴のハワイでの強化合宿の話。
天野先生が久しぶりに登場し、野球部再生について大造に持ちかけてみようと校長に相談します。
しかし、もう野球はやらせんとけんもほろろな大造に一度は伴のハワイ行きの話をして説得してみると強気だった天野先生も肩を落とします。

が!花形が父親と一緒にテレビに出演し、自分は高校卒業後も野球をやると言い出し…
花形のパパもテレビだからにこやかに話してますが、ねえ…相当揉めたんじゃないかなと。
原作だと空港でズバッと阪神に入る!って言いますが、野球部再生のオリジナル展開は今後新にも生きてきますしね!よい布石と感じます。

公衆電話から親父に電話をし、ハワイ行きの許可を取る伴の頭の回ることよ…親父が馬鹿とも言うが…いや、自動車会社の社長だし馬鹿ではなかろうが…伴も悪知恵は働くというか何というか…

ハワイ行きの空港で大洋に入ると告げた左門と花形にバチバチに意識される星くん……この野球の実力だけでなく人間としてもできている星くんに勝ちたい、と思わせるのがいいですよね…星くん優しい子だよほんっっっと!!!

ハワイに到着した伴の背中を笑顔を浮かべながら押す花形よ…お前…死ぬぞ下手したら…

ハワイを満喫(?)する伴や花形、左門でしたが、星くんは一徹と共にタクシーで寮に向かいます。
サインを運転手から求められますが、一徹がそれを制し、途中で下りろと告げます。
一軍の道は険しいのだと。
星くんは丘を走りながらも歓迎会とかあるのかな〜と呑気です。ちいちいぱっぱやおててつないで聞きたいぞ星くんの(笑)童謡かよ!?と思いますが、流行りの流行歌を知らないんだよね…世間一般の常識というかアレコレをね…
帰りのタクシーの中でグラウンドでの練習の厳しさを思い出しつつ、今後を決めるのは飛雄馬自身だと言う一徹…どんな試練が待ち受けているのか…

と、先輩方が向こうから走ってこられたもので、挨拶しようとする星くんですが、邪魔だどけとどつかれ倒れ込みます。なんていうか二軍の皆様性格悪いというか一軍に上がるため必死とはいえ…バスの中でつま先立ちしてたり、あれ、バスが急ブレーキ踏んだらどうするんだろう…
先にバスに乗っていた速水が嫌なアドバイスをしてきて真相を知った星くん。グラウンドに到着後、荷物を背負う速水に半分持つよと声をかけたものの、これは自分の仕事だと突っぱねられ、ベンチに到着したところで二軍監督や先輩たちにいい心がけだと言われているのを見た星くんはそういうことか、と納得します。
グラウンド一周を言われたあと、スライディングパンツを穿き、スライディングの練習をする星くん。

どけ!と先輩を押しのける星くんよ…( ´:ω:` )
この視線がおれへの歓迎の挨拶だとスライディングをしたものの、ダメ出しを受け、頭からのスライディング練習100回を言い渡されます。

最後のズタボロになった星くんのエ●いことエ●いこと…このアニメ全年齢ですよね?いいの?
ズタボロのまま夕飯を食べる星くん…着替えなよせめてさ…
練習が辛くて吐き気がする、、と星くんはナイフとフォークを手には取ったものの、練習でできた傷が痛く、それらを床に落とします。
その様子を見た先輩方にからかわれ、そういうわけじゃと歯切れの悪い星くんと、遅れを取ってはならないと飯を手づかみで食べる速水…

部屋で伴へ当てた手紙を書きながら眠ってしまった星くんを外から眺めながらひとり練習に打ち込む速水…


私、初見時は、えっ?星くんが入団したら話終わらない!?まだ巻数あるけど!?と驚いた記憶があります。巨●の星、というくらいだから球団に入るのを目指す話とばかり思っていたんですね。
それが、まさか入団後が本番とは…

また2週間待つのか…頑張ろう…(笑)



更新がないときにも訪問、拍手本当にありがとうございます。先週の笑っ●コラえてでインドのクリケットにリメイクされた話が取り上げられていましたが、川崎先生のインタビューもあって非常に嬉しかったです。バップーがサッカー部なのほんっと…男臭い感じからなんか爽やかになってて…ヴィクラムのス●キ車に乗ってるシーンにクスッとしました。スポンサー(笑)

こうしてちょこちょこ取り上げていただけるのはとてもとてもありがたく思います!

さて、今月もクリスマスには例の話の配信があるのでしょうか。新のお正月の話の配信もやってほしいんだけどな〜!
新の描写のおかげと思うのですが、伴宅では和食ばかり食べてて花形宅では洋食が多めな気がするのですがどうでしょう。花形さんは旧のレストランでのステーキのイメージがとても強く、肉食なイメージあります…イギリスにやられてたくらいだし小さい頃からテーブルマナーとかきっちり叩き込まれてそうです。
それに比べて伴のうちは比較的大らかそうといいますか、伴は星くんと出会ってから性根を入れ替えた感じがあるので、幼少期もガキ大将っぽく割と自由に生活してた印象を受けます。

しかし、新の冒頭、星くんとサンダーさんは伴宅に居候してるような気がするのですが、親父はどこにいたんだろう。旧で住んでた家とは違うのかな。
そこの設定がイマイチ掴めずで、私が書く文章もそのときによってまちまちと言いますか…

先日の川崎先生の贈呈式で、梶原先生の原稿に背景については何も書かれていないので自分で甲子園決勝時の夕日は自分の思う通りに描いたなんてことをおっしゃってたのですが、多分、新での伴と花形の屋敷は川崎先生の創作なのかな~と。
花形邸に通されて星くんの前で花形がどや~みたいな顔してるページがありますが、あれは多分川崎先生の想像じゃないかなと…しかし何度見てもすごい家…絶対迷うね。ピアノとか置いてありそう。

伴がものすごく上手にバイオリンとか弾いてたら萌え死にますね、私が(笑)

めちゃくちゃ今更なのですが、伴の屋敷のイメージは新アニメのそれで想像していただけたら大変嬉しいです。でもアニメは二階があった気がするのですが、あの広さで二階って必要なのかな…謎です。

明子は花形と結婚してからお料理教室とか通ってたらいいですね。洋食とか結婚するまで作ったことあるのかな…ハンバーグ食べてる一徹とかちょっと想像できないな…(管理人の洋食のイメージはハンバーグしかないのか)


新の伴宅で突然おばさんなんて人が出てきて、旧にいたか?こんな人…って初見時思いましたね。
星くんも普通におばさんとか呼んでて、えっ!?みたいな…九竜虫とか坊っちゃんのために中華食材専門店?漢方薬局?みたいなとこに買いに行ってたんだろうか…例の臭いスープを坊っちゃんのためにマスクして作ってたんだろうか…まじでありえない…
星くんはこの事実を知っているんだろうか…伴のうち、言っちゃ悪いが変な匂いするよなとか星くんはズバッと指摘したりしたんだろうか…

虫を食べ、臭いスープを飲む息子に対し親父は何も言わんのだろうか…花形の幼少期の不良行為と言いその辺、親父たちは見てみぬふりしてたんだろうか…


考え出すとツッコミどころというか謎だらけだったりするのですが、それでも星は面白いのでやっぱりすごい漫画だなと思います。




さて、あとおよそひと月で今年も終わりますね。
来年も変わらず星くん星くん言ってると思います。
来年で星に来て6年目。連載60周年まであと2年!
60周年時には何か盛大にお祝いしてほしいなと思いますが、どうでしょう…

今週末の星の配信は絶対観ようと思います:( ꐦ´꒳`;):
どこも人手不足で困ったもんですね…


更新がないときも訪問してくださりありがとうございます!拍手も嬉しく思います。
冬は本当に苦手な季節で、布団に入るとそのまま寝てばかりでもう…やっぱり5年前と比べると年も取っていて年々夜更かしが辛くなってきているな~と感じます。次の日がね、辛いです。

なんて変な締めになってしまいましたが、ぼちぼち時間を見つけてこれからも星くんを愛でていきたいと思っておりますので、また思い出したときにでもふらっと覗きに来てやってください(*ˊᵕˋ*)ノ"

ではでは、皆様どうか体調を崩されませんよう暖かくしてお過ごしくださいね!


今日は、な、なんと!9月下旬まで熊大で開催されていたあゝ五高展の再展示&高●城さんをお招きしてのトークイベントに参加してまいりました!!!

会場は先月川崎先生の贈呈式のあった場所からほとんど離れていない熊本市中央部の下通り某所にて行われました!

開演の1時間ほど前から会場入りし、最前列を陣取りいつものようにそわそわしていると、主催ご関係者様たちの打ち合わせが始まりました。
その後、私は再展示されていたあゝ五高の展示物を眺めたりお手洗いに行ったり、所用を済ませていると、高森城さんご夫妻がいらっしゃって、呼吸が止まりました。川崎先生のお姿を拝見するのは二度目でしたが、城さんのお姿を拝見するのは今回が初です!

城さんがご関係者様らと名刺交換等を済まされ、来賓席にお座りになられたあと、少しお話させていただきました。梶原先生作品が好きで〜なんて話をしたら、全然世代じゃないですよね?と突っ込まれました(笑)
でも、梶●先生作品の面白さや奥深さを感じるのに年齢や性別は関係ないと思うんです。

主催の熊大の准教授の池●先生ともお話させていただき、とても嬉しかったです。

観覧者の方々もたくさんいらっしゃいました!!!


そして始まりました第一部!
【梶●一騎が描いた五高生・ルーツとしての熊本】

1時間半の枠の中で45分ずつ、二部構成でした。

作品の中で描かれた五高と実際の五高の生活などの違いに触れられたり、五高という旧制高等学校の建物や教室内が現存していることで、聖地巡礼としての側面もあるというお話をされました。
熊大の関係者もこの作品のことは知っていたが、実際の五高生の生活とは相違点があるため、大々的に取り上げたりは憚られた、なんて話も。
でも、池川先生はその違いが、梶●先生の作家性を語る上で大切なことなのではないか?と。

幻の第一話と呼ばれる、梶●・影●両先生が熊本を取材旅行に訪れる話も、珍しいとおっしゃっておられました。

その後、青春山脈にも触れられ、梶原先生は熊本に思い入れがあったんじゃないか、とも。

連載誌の漫画ア●ションのことにも触れられたのですが、それがまさか第二部の城さんのお話にも繋がるとは、、と言うところで第二部。


【ご家族に聞く梶●一騎像】

城さんはスラッとされた細身の長身で、失礼ながら初見時は話しかけづらい少し怖い印象を受けたのですが、笑顔がとても可愛らしい方でした(すみません( ・-・̥ ))。

主催者さんが事前に質問を4つ用意しておられて、それに沿って話される流れでした。

城さんが熊本にいらしたのは、梶●先生が亡くなられた後、篤子夫人が熊本旅行を企画されたそうで、阿蘇などを回った以来、さ、36年ぶりとのこと!びっくりです。

梶●先生は練馬に自宅はあったけれど、多いときには13本の連載を抱えていた先生の原稿を各出版社に送るのに赤坂や渋谷に事務所を構えていて、そこにいることが多く、ほとんど家には帰ってこなかった。
たまに帰ってくると、自分と弟に歌え!と言うので、父が帰ってくるとなると朝から弟と今日は何を歌おうか悩んだ。

家族としての思い出は、晩年先生が体を悪くしてからのものが多いとのこと。

有名なそんな遅く帰ってくる子はうちの子じゃありません!と言われた話などユーモア溢れる話がたくさん聞けました。

城さん、足を悪くしていて、宅急便が訪ねてきたけど出られなかったら梶●先生がてめえ、なんで出ないんだ!と怒鳴ってきたけど、あとで骨から取ったスープで作ったラーメンを食えと言ってきたり、梶●には多面性がある、と母も言っていた。
ひとつひとつの性格で物語が書ける。

作品にもその性格の多面性が出ている、とのことでした。

先生はギャグ漫画が好きで、城さんが読んでいたじゃり●●チエを2、3冊読んで、残り全部買ってこい!なんて言われたエピソードも(笑)
連載時期は違えど同じアクションに載っていた作品で、皆でえーっ!てなりました。

夏●漱石の作品集が自宅にあったり、趣味としてゴルフも少し齧られていたという話もありました。


何でも、先生、以前熊本の観光大使をされていたらしく、そのときのCMがいくら探しても見つからないので、ご存知だったりご覧になられた方がいらしたら教えてくださいとのことでした。

愛と●50周年にも触れられていて、電子書籍版はな●やす先生が原稿の描き直しをされていたり、とても貴重なものなので、是非、、なんて話も!


ジョーに登場する、リングには世界一の〜は先生が自分で考えた最高のセリフだ!とおっしゃっていたそうです。

タイ●ーマスクの佐山さんのお話だったり、空バカの単行本を各道場に置きたいなんて言われるけど紙の新刊が売ってないとかそんなお話もありました。

最後の質問コーナーでお祖母様のことについて質問がありましたが、激しいエピソードばかりなので、話せません!とのことでした……ど、どんなエピソードだったんでしょう。知りたい…

先生は、原稿にほとんど修正をせず、一発書きで書いていた。病で体を悪くしてからは修正の跡があったり、辛かったんだろうな、と。

五大作品(星、ジョー、空バカ、愛と●、タ●ガー)の原作は愛と●だけが残っているが、あとはほとんど残っていない。
チャン●オン太の原稿が物置から見つかったが、祖母が裏紙みたいに使っていて、当時の原作の扱いってそんなもんだったんでしょうね、なんてとても残念な話もありました(´;ω;`)

熊本在住の川崎先生とは明日お会いになられるそうです(笑)す、すごい。許されるなら参加したい…

城さん、野球が好きで友人らとゲームをしている最中に侍ジャ●●ンツの真似をしたり、ジョー2の光るゲ●についてあれはなんで光るの?と尋ねられたなんて話もされて一同大笑いでした。


最後に、池●先生が第一部で星の左門やあゝ五高の河田を先生が自分を投影していたのでは?とおっしゃっていたのですが、私は、私個人の意見としては、梶原先生の分身は各主要人物だと感じます。
城さんが、梶●は多面性があるとおっしゃっていましたが、そのとおり、その時その時に応じて星くんであったり一徹であったり、伴や花形であったり、ジョーだったり段平であったり、この人が先生自身と言い切れるキャラクターはいないんじゃないかな〜と思っています。


長々と感想を書き綴ってしまいましたが、とても貴重で重厚な1時間半でした。
本当にあっっっと言う間でした。

連載から半世紀近く経った作品を取り上げていただけ、また原作者ご関係者のお話をこの片田舎で拝聴できるとは思わず、主催ご関係者様たちには感謝してもしきれません。

本当に嬉しかったです。

熊本在住でよかったとこれほどまでに思ったことはありません。

こんな場所からではありますが、ありがとうございました!
読んでくださった方がいらっしゃるかもわかりませんが、合わせて御礼申し上げます。





(その後仕事でまた星の配信リアルタイムで観られませんでした……………はあ…………)
待ってましたぞ2週間!
先々週は観られなかったので張り切って観ました(笑)

始まりました準決勝!
私が作中で1、2を争うほど好きなエピソードです。
ついに左門にスポットが当たり、彼の過去が牧場の口から語られることになります。
農林高の皆さんの熊本弁はイマイチなのに、左門の親戚のおじ・おばさんの方言があまりにネイティブすぎて初見時大笑いしてしまったのですが、聞き取れた方はいらっしゃるんでしょうか…
薄暗い中勉強したせいで目が悪くなり、瓶底眼鏡をかけることとなった左門…草むしりのおかげで足腰が鍛えられ、強打者となった左門…作中一の努力家というか一番努力して這い上がったのって彼ですよね。
星くんは言ってしまえば、巨人の名三塁手と呼ばれた一徹の息子ですし、花形や伴は金持ちの息子ですから…病気がちの弟妹たちがあんちゃんを進学させてという姿にはとても感動しますが、試合中、星くんの体にまとわりつく彼(女)らの恐ろしいことよ…

ホント牧場も伴もいらんこと言うよねって(笑)

回想ののら犬討伐の際の星くんが可愛くてなあ…
ぼろぼろ泣きながらも犬に石をぶち当てる星くん…
この雨の中の準決勝戦が劇的でいいんですよね。

左門の折れたバットを左手で弾く星くんですが、なんと彼の執念は星くんの爪を割った!

初めて読んだとき震えましたよここの回!!!
梶原●騎は天才か????

雨のおかげで試合は順延となり、星くんは近くの病院を渡り歩きます。割れた爪を治すなんていくら何でも無理ですよね…自然治癒を待つしかない…
伴もこういうちょっとした星くんの変化というか違いに気付かないのは鈍感だなと感じますね…
浮かれてたのもあるんでしょうが…

星くんにチューしようとする親父、まじでさ〜????????ありえんですばい!

そんな中で、熊本に帰ろうとする農林高の一行と鉢合わせる星くん。
自分らのような貧乏学校には負けたからには旅館ぐらしは許されんとですたいと左門らが帰ろうとすると、一緒に言っていいですかと尋ねる星くんよ!!!!!!!お前という子は!!!!!
左門いい人だなとしみじみ感じるエピソードです。

駅に着き、別れようとしたところで新聞記者らが走り込んできて、左門に告げたのは川上監督が巨人にスカウトしろと言ったと……
眼鏡を外し、指でレンズをイジイジする左門ですが、し、指紋だらけになっちゃわない??といらん心配をする私…
一連の話を聞いていた星くんは左門の肩をつかみ、よかったな!と涙を溢しつつ自分のことのように喜びます。雨のしずくが垂れたのさと言い残し、帰っていく星くん…もうホントここの流れ大好きです。
星くんの優しい、他人思いの性格がよく現れていると思います。

左門は自分らきょうだいの話を聞いて泣いてくれたのは彼が初めてと言いますが、そんな会う人会う人に自分たちの話をしてたんだろうか…そして聞いた人は、ふ〜んくらいの反応だったんだろうか…というのが初見時からの疑問です。
牧場も言ってしまえば父親は事故死していて、家も立ち退かなきゃいけないかもという問題を抱えていますしね…

さてさて、始まりました決勝戦!
雨で順延となったおかげで、親指の出血は止まってはいるものの、いつまた吹き出すかわからぬ状態。
星くんは痛みに耐えかね、ここでやめてしまおうかとも考えますが、花形の澄んだ瞳に考えを改め、この一瞬を懸命にひたむきに生きようと思い直します。
そのときそのときにすべてを燃やしつくしてこそいつの日にかゆめもはたせるのだっ

スローボールを投げる星くんに花形や観客たちは野次を飛ばしますが、それでも星くんは何にも言いません。と、敬遠を繰り返す中でボールに血がついていることに気付いた伴は慌てて星くんに詰め寄りますが、星くんは黙っていてくれ、と伴を口止めし、マウンドに立ち続けます。


そしてついには血で指が滑ったせいで花形に打たれ、花形率いる紅洋の優勝で甲子園は幕を閉じます。

血に染まったウイニングボールを目の当たりにし、ようやくすべてを知る花形…ホームランの値打ちを下げてまですべてを公表しようとした花形…男だよ!
夕日をバックに泣く伴と抱き合う花形と星くん……作中屈指の名シーンです。いい話だ…


私は初見時、えっ!?星くん負けたの!?巨人入団はどうなるの!?と非常に驚き慌てた覚えがあります。

大いに盛り上がった甲子園が終わり、巨人が左門と花形の獲得に向けて動いていることを知り、星くんはこれからどうしようと悩んでいたところに、伴の親父の野球部解散騒動。
星は山場ばかりで本当すごいなと思います。
そりゃあ当時の読者は熱狂するよね…1週間待たなきゃいけないんですもの…
伴がわけを打ち明けてくれたおかげで泣いてくれる一徹や明子、長屋の人々にこっちまで泣けてきますよ…
自分可愛さを捨てたとき、人間は最高に美しい…
梶原●騎は何を食べたらこんなに素晴らしい物語が書けるのだ…


伴も花形も左門も3年生で星くんこれからどうなるの!?また来年甲子園やるの!?と本を読む手が止まらなかったことを思い出します。

そして起こる伴大造闇討ち事件。
犯人は星くんなのか!?あんなにいい人っぷりを発揮していたのにそんな卑劣なことをするやつだったのか!?と展開を知っていながらもドキドキします。

つい、飲み屋ののれんをくぐりそうになった一徹を止める明子…そんな一徹を見て、苦悩する伴…


駆けていく伴で終わる42話!

あっっと言う間でしたね…ところどころに挟まれるアニメオリジナル展開がよいです。

星は周りの人に恵まれているなと思います。
悪いやつがほとんど出てこない。
皆星くんに出会ったことで影響を受けて、あるいは影響を与えて素晴らしい人間へと成長していく…
星は主人公の少年の成長物語だと言われますが、星くんだけでなくてキャラたち皆成長しているんですよね。青春群像劇と3部タイトルにありますが、星に副題をつけるならまさしくこれだと思います。


タイムマシンがあったら、星連載中および放映中の日本に行ってみたいです…リアルタイムで熱気を浴びたい…


2週間後が今から待ち遠しくてたまりません!!
17日は熊本某所にて高●城さんをお招きしたあゝ五高のトークイベントがあるので2倍楽しみです!!!!!!!!2週間がんばります!!!



いつも訪問、拍手ともにありがとうございます(*ˊᵕˋ*)ノ"

プロフィール

HN:
きりう
性別:
非公開

 

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