個人的に星はすれ違いの物語なのかなと思っているのですが、どうでしょう。
美奈さん死後の電報呼び出しからの鉄拳お見舞いにしたって花形さんなりの励ましなんでしょうけど、ちょっとズレてるっていうか、皆何となくコミュニケーションがうまく取れてない感じ。
一徹も息子は自分の意志で巨●の星を目指しているものだと思っていたけれど、実はそうではなかった、と言う……。
何度も言うようですけど、星くんの気持ちとか考えを誰も聞いてはくれなくて、自分の息子なら、弟なら、親友なら、ライバルならこうあるべきだ、という姿を一方的に押し付けられてるだけなんですよね。星くんは人が思うほど強くもないけど弱くもないんだと思うんです。
なんていうか、気を回すところが違う。時間が解決するであろうことに手を加えちゃうし、そこは声をかけるべきでは?というところでほっとかれちゃう(手を加えないと話が進まないんですけどね…)
以前、星くんという人間を見ていてくれたのは女子だけなのでは?なんてここに書いたと覚えがあるのですが、それも最近では違うんじゃないかな?と思うようになりました。
ルミちゃんにしたって星くんのことをもっと気軽に遊べる人だと思ってたし、星くんもオズマに言われてそれなら、、と考えてのことでした。
それに、美奈さんも頬を張ったあとすぐお気の毒なくらい感じやすい人だったのね、と言っているし、そんな子なら自分が死ぬことを知れば不安定になるということはわかっていたと思うんです(彼女も自分の死期を悟っていたからこそ口をついて出たのでしょう)。
京子さんのことについてもあれは自暴自棄からしでかしたことで、普段の彼なら絶対ヤーさん相手にあんなことはしなかったと私は思います。
川上さんも星くんをちょっと買い被りすぎていたところがあったんじゃないかな、と。
ONふたりだけが星飛雄馬という人間をちゃんと見つめていたんじゃないかな……なんて。
野球の素晴らしさに目覚めることになったのはOさんのお陰ですし、新で星くんが再び野球の道に進もうと決心したのもNさんの姿を見てなんじゃないかなと私は思います。
それが星という人間を見つめたことになるのか?と問われるとなんとも……うう……
私のアホな頭ではうまいこと言えなくて申し訳ないです……
ちょっと星くんを神格化しすぎですかね〜う〜ん。
でもあの世界の神ですよね彼。
彼の行動ひとつで関わり合いになった人物の世界は天国にも地獄にもなるんですよ。
恐ろしや〜( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)(恐ろしいのは管理人の頭である。)
星を好きな方になぜ星がお好きなんですか?と尋ねてみたいですね。私はファン歴4年目を迎え、だいぶ思考がイカれた方にシフトしてしまいました。
こうなのでは?と思いこむと本当にそう見えてしまうのが人間の恐ろしいところですね……
さて今週金曜はCOMPLETE DVD BOOKの発売日ですね。原作に比べやたら濃厚に引き裂かれた親友同士の苦痛や葛藤が描かれていて
ニヤニヤが止まりません切なくなります……
いつもご訪問・拍手共にありがとうございます。
大変嬉しいです⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
マイペースにこれからも頑張ります。
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