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星〜っ!!かわいい〜っ!!!!!
世界一〜っ!!!



アニメレビューが滞っていてすみません。
と言うより、誰も見てないなと言うより、伴とサンダーさんに慰められ労られ、星くん姫じゃん…(話題を逸らす)
何なのこれ…事あるごとに伴と手を取り合い喜ぶ星…
サンダーさんとのアレコレの描写が多すぎて後の展開が本当辛い…

長島さんがどれだけ星くんにかけているかという熱が伝わってきて泣ける。
もう1話見るたびに涙ボロボロですよ…

嵐の中のテスト生の話が大好きですね…
星くんの優しさが満ち溢れている回…大泣きしながら観ましたよ!ええ!
アニメの演出憎すぎる!

スクリュースピンにしたっておれにはこんなことできない!って悩む描写が入るのがめちゃくちゃ熱い
星飛雄馬という男を脚本家さんよくわかっておられるっ…!!
しかしあの謎特訓…酔って吐くよね…

伴は星くんが心配でわざわざ宮崎まで来たはいいがいつもスーツ姿なのは何なんだ(笑)
ホンット伴星が熱くていちいち叫んでしまう…
何度も何度も事あるごとに伴とサンダーさんのおかげだと涙ながらに感謝の気持ちを述べる星くんホントお前いい子だな!
皆好きでやってるんだってば〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。
長島さんらが星を入団させるにあたって何やら談義を重ねているシーンがいいですね。

星くんが髪を切るシーン、泣いてしまう…
万感の思いですよね、私ら視聴者も…
星くんの頑張りを20話に渡って見守って来たんですから…展開知ってるのに感動してしまいますね…
背番号3のユニ見てピッタリじゃ!とか言う伴にクスッとしてしまいますね。
見ただけでなぜわかる!抱き慣れてるからな…(笑)
短髪星くんかわええ…(そればかり)

ユニを抱きしめ号泣してからの覚悟を決め、おれはやるぞ!と発起する星くん…

会見で星くんとの因縁について回想する長島さん…
ホントあれから20年近く経って今度は監督と選手という間柄になるなんてそれを考えるだけでジーンと来るものがありますね…結果論にはなりますが(´;ω;`)


早く伴星結婚しろよ…アニメの伴ホント清涼剤…かわいい…(大造に怒鳴られるシーンを観ながら)

花形のアホ面に大笑いしてしまいましたね。
アニメの花形って割と百面相晒してくれますよね。
個人的にあんまり表情変えたりするイメージはないのですが、アニメは表情コロコロ変わる…
しかし花形も仕事せい…私も星くんのこと一日中見ていたいわよ…

初打席で活躍できず、クソッ…てなるの震えますね…見せ場は遅い方が輝くぜ星!
大洋ユニがいつ見てもカボチャにしか見えん…


しかし、新の最大カプって長島→←←←星(プラトニック)ですよね…(苦笑)

星くんが空振るのを見て踏み込みが足りないっ!て思わず呟いてしまう左門さん…
一打席に一安打与えられるのなら寿命を一年与えてもいい!とまで言ってしまう星くん…おまえ…
しかしそれを捕ってしまう左門!
男と男の勝負の世界!

新アニメは無印に比べてカラフルですよね〜!
セル画に使える色が増えたのかな。発色がいいのかフィルムの性能の違いか…

明子ねえちゃんの顔が毎回あっさりしすぎててなんだかなあと…(笑)


星くん、無印時代に比べたら打てるようになってるけどやっぱりイマイチですよね。
後の展開のためにあえてイマイチにさせたんでしょうが…切ないものがあります。
そこそこ打てる方なら後に大リー●ボール右一号に手を出さずともよかったのでは、なんて…
長島さんのために命を削ってまで応えようとする星くんの優しさというか自己犠牲的なところは胸に来るものがあります。
星くんの人生、なんだったんだろうなあって思ってしまいますね……自分のために生きてくれ…

そして歌舞伎です。
このオリジナル展開よく考えてあるな〜と思います。連獅子。
どなたかが観劇されてこれだ!ってなったんでしょうか。
しかし花形も何故歌舞伎なぞに誘ったのか。
チケットを取引先からもらったとかなんでしょうか。突拍子もない展開だなとは思いながらも、これを組み込んだ脚本家さんには敬服するばかりです。

星くんの活躍の裏でまた新たな物語が動き始めます。待て次回!

2021年、星イヤーですわい…最高だ…
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13話。
今回から4話配信ですね(*´꒳`*)
もうエピソードがごっちゃになるので今回からメモを取りつつ観ることにしました(笑)

アニメは長島さんの心情が描写されてて泣けますよね。最下位から這い上がろうとする監督と一度は野球が一生できないとさえ思えた星くんとの対比というか…長島さんがいかに星くんを高く買っていたか、彼に懸けていたかと言うのが読み取れてめちゃくちゃ感動します。
結果論にはなりますが、第1話で魔送球を投げつけた彼とともに野球をし、再びこうして監督となった長島さんの下で野球をすることができた展開、熱いですよね…

サンダーさんのゲンコ食らってふらふらっ!てする星くんの可愛いことよ…
何をするんだ!って古谷さんの声が若くてほんと可愛いです。
ミスター花形、カエッテクダサーイ!
サンダーさんでっかい…

しかし明子がホント身勝手すぎて苦手です。
14話でオリジナル展開挟まれて、伴にあのとき安全な株を買うなとあなたはおっしゃったじゃないですか!って言わせるのさすがですよね( ´•̥ •`)
星くんの体に秘められた大どんでん返しを知り、一徹に左でやれたことが右でやれんことはないなどと言われ考えを改め始めた花形が明子に男の世界に口を出すな!と言うのは彼も身勝手すぎはせんかなと…まあ、花形が自己中なのは今に始まったことじゃないですね(笑)
あんなに星くんには野球はやらせん!と息巻いていたのに右投手としての可能性が見えてきた途端にこの手のひら返し…

原作だと花形の台詞があけましておめでとう!なのが何故かアニメだとメリークリスマスになっている謎。
花形が打席に立ち、めちゃくちゃ驚く星くん…そりゃいきなりバット持って立ってたらびっくりしますわい…
そのまま去っていこうとする花形を得意の柔道でぶん投げ、星くんにたしなめられる伴…何だこのアニオリ熱いぞ…
伴に投げられる花形ダサいなと思ったりもするんでしょうが、ここはあえて投げられたのだと思っています。
色々邪魔をしていたのはお義父さんは関係ない。すべて自分に責任があると言ってのける花形は男ですな…しかし、明子には男には男にしかわからん世界があると言っておくって謎すぎる…なにそれ…BL?

年越しそばを食べるサンダーさん、伴、星くんの3人がとてもかわいい…ふたりのおかげだ。ありがとうと頭を下げる星くんほんっといい子…

15話。
おせちを囲み、雑煮を食べる3人…
このほのぼのムード見てると後の展開がとても辛いですね。

長島さんからの電話を受け、花形に連絡を入れてから伴重工業グラウンドに出向く明子。
伴さんあなたを恨んでいますって14話感想でも述べましたが、あんまり過ぎますよね。
エゴという単語が頻出しますが、皆星くんが大事で可愛いゆえに過保護すぎるというか何というか…
星くんがねえちゃんごめんって謝るのがホント律儀で可愛くて…いい子ですよね。
回想伴の格好がナウいですね。今風。
無印時代のあの黄緑のタートルネックはあんまりだぜ…
明子に対しグラウンドに手をつき、頭を垂れる伴もホントいいやつなんですね。
なんだかんだ花形も伴も皆明子のことも考えてくれてるんだなって思えるいいオリジナル展開と思います。

明子の「男の友情とか意地とかそういうのが美しく尊いものということはわかります」って発言に毎回吹いてしまいますね。
腐女子の心を代弁しおって…
明子も星くんの左腕を壊す原因の一端を担ってるんですよね…

しかし、男はいくつになっても青春を追い求めるが、女は安定を求めるものなんだなあとしみじみ考えてしまいました。

まったりしているところにアポ無しでやってきた長島さんと共に一徹の屋敷を訪ねる花形夫妻。
長島さん、原作もそうですけど義理堅くてめちゃくちゃ萌えますよね。
それだけ星飛雄馬という男を大事に思っていてくれてるんだなと大感動です。

星飛雄馬くんを我が巨人軍にいただきたい!
と開口一番そう言った監督に対し、
奪っていくんじゃとわきまえなされ!!とたしなめる一徹…奪うとかなんだよ…星くんって何なんだよ…
しかし一徹にたしなめられても、自分は彼とともに地獄をくぐるつもりです!と熱く語る監督に涙ボロボロ…星くんは報われたよお…うわああ(´;ω;`)
一徹も長島さんに預けるつもりでいましたが、こうまで言われてめちゃくちゃ嬉しかっただろうなと思います…最後にちびっこたちにせがまれて凧を上げてやる一徹が泣いてるのがもう…14話は神回ですよね…

長島さんが頭を深々と下げてくださったのを見て泣いていたところに再び、奪わせてもらうよ♡奪ってください♡のやり取りがぶっこまれ大笑いしてしまった…この辺色々すごいぞ…
ユニの件はまだ明かされていませんね。

15話。
作画が良い回ですね。
初っ端恐ろしい夢を見て飛び起きる星くん。
長島さんから連絡がなく疑心暗鬼に陥ってしまっています。ナイーブだ相変わらず…
着物が似合うわ伴…貫禄ありすぎる。
おばさん、茶碗蒸しや厚焼きは得意だがハムエッグは苦手と言っていますが、謎台詞ですよね。
茶碗蒸しの方が難しくないか…?
モダンな奥様を貰ってくれたら〜なんて言われて気に病む星くんですが、伴の恋人はきみだぞ♡
新聞を見て星くんのために長島さんにどういうつもりか尋ねに行く伴、ホントお前星が大好きなんだな…

サンダーさんと練習しているところに寝坊しちゃったもんで〜デヘヘ〜と笑いながら現れる伴ホント可愛い。八奈見さんの声がいい味出してます…
おちゃめすぎる…
新聞のことに気づいていた星くんを多摩川に行けなくてもここで練習したらいいよ!そうだよ!わしらがついとるぞい!と慰めるふたり…
姫かよ…なんだよみんな星くん好きすぎるだろオイ!
この腕のせいで!とグラウンドを殴る星くん…見ていて辛いですね…

場面が変わり、電話を受け慌てたせいで階段から転がり落ちる伴に顔がにやけます。
シリアスな雰囲気をふっ飛ばしてくれるな相変わらず可愛い…
多摩川グラウンドに呼ばれ、出向いた3人だが、他の選手の姿は見えず、代わりにいたのは3人のコーチたち…
テストを受ける星くんですが、星くんホント本番に弱いというか…こんなガチガチでよく4万の観客の前で野球ができたなと不思議でなりません。
たった3人の前で動揺しちゃって…

伴に対して、「うん!」って返事をする星くんいいですね。ふたりの距離感が感じ取れます。
コーチらにあとで連絡すると言われ、暗い雰囲気の中夕飯を取る3人…里芋が取れず唸る伴…
それを見てクスッと笑う星くん…
そしてかかってきた電話の内容を聞かされ、サンダーさんの手に自分の手を添え、長島さんがおれの真心を受け取ってくれたんだ!と声を弾ませる星くんよ…おまえ、なんでこんな可愛いのか?
ヤッター!と星くんを抱き上げるサンダーさん…何だこのやり取りは…可愛いがすぎるぞい…

しかし、長島さんが出してきた条件とはテスト生として宮崎キャンプに参加しろ!とかつてはV9時代のエースとしての活躍もあった星くんにとっては屈辱的とも言えるもの。
が、星くんはもうなんにも言うな、と。
おれは自分のできることを精一杯やるだけだと言うのです…………もう星くんさあ!泣かせるなよ!おまえ!!
伴におれは宮崎にはひとりで行く。今までずっとふたりに甘えてた。これからは自分で頑張ると気丈に言ってのける星くん……もう……おまえ!!
コーチの前でアガッてろくに投げも打てもせんかったようなお前が!ひとりで!やっていけるのかよ!心配だよ私は!大丈夫か!
伴はそんな星くんをぎゅううっと抱き締め、わかった!宮崎にはひとりでいけ!でも何かあったら連絡してくるんじゃぞ!と彼を送り出すことに決めるのだった…
ふたりにここでも改めてありがとうと言う星くん、私の語彙力の低さが悔やまれますが、めちゃくちゃいい子なんですよ…
伴もサンダーさんも自分がやりたくてサポートしてるんだよ…星くんは好きにやったらいいんだよ…
可愛すぎるよ……


16話。
単身、宮崎に乗り込む星くん。
美奈さんと別れたぶりになるんでしょうか…
長島さんと顔を合わせるもののお互いに言葉はなく別れるふたり……ここで星くんは自分の置かれた立場を改めて理解し、覚悟を決めるのです。
色々な思いを抱えつつ宮崎に到着し、かつて美奈さんと眺めたこともある宮崎の海辺の宿を取る星くん。
宿の女将さんに網を借り、特訓を開始する星くんだが、鞄の中身が全部ボールなの笑ってしまった…
伴からの電話の内容が明らかにお母さんで吹きました。着いたら連絡くらいせんか!なんか困ってないか?ほしいものないか?大丈夫か?って恋女房が心配でたまらんのですね…ホントは飛んでいきたいのにね…
アニメ、伴星熱すぎる!!!!!
伴星は神!!!!

関係者以外は部屋から出て行けと言われますが、お茶汲みをさせることで内容を聞かせてやる展開粋ですよね。チャットでどなたかが書いてらして萌えました…
宮崎球場に先に一人入りし、感慨にふける星くん……ここでいろんなことがあったよね。
いろんなことを経験したよね。こうしてまた帰ってきたんだよ……もうこれだけで泣ける…
かつてはエースとして鳴らした星くんですが、言われるがままに雑用をこなし、火を焚き、その煙にむせる…頑張れ飛雄馬!と思わず応援してしまいます…
ボール拾いも左でやれと言われ、散々醜態を晒す羽目になる星くん…

こういうシーン描くの、梶原先生ホントお上手だなと思います。
皆星くんのこと知ってるし、高く買ってくれてるけどあえて玉拾い、雑用からやらせるというね…
このシーンがあるからこそ、のちの右手投げ、はたまたマウンドに上がった星くんに対する感動具合が倍になるんですね。


色々物語が動き始め、熱い4話でした。
次回が楽しみです。

しかし、大真面目にアニメを見ていると皆一生懸命すぎてエッチな話を書くのが大変申し訳なくなりますね……うう。
サンダーさん×飛雄馬の書きかけがありますが、公式の関係性が尊すぎてこんなアホエロ続けられない…(´•ω•̥`)

ここ数日で新約巨○の星を読み返したりして花→星に萌えてました。
村上先生、ご自分のオリジナルキャラも生かしながら原作キャラを動かすのが本当にお上手ですごいなと思います。
他校だと釜学のピラさんが好きですね。
紅洋は水野くんがお気に入りです。
こちら、連載時は賛否両論あったようで、私も読むまで怖かったのですが、めちゃくちゃ好きな作品です。
星くんがつれないのがまた…作中最強キャラ扱いなのが最高です。星くんは他人からこんなふうに見えてたんだなって…脅威ですよね。

原作に比べて割とメンタル強めで、例の左門の弟たちの話を聞いてもおれには関係ないとか言っちゃう強い子ですけどね…(笑)
絵柄等で敬遠してる方も是非読んでいただけたらなと思います。



連日、ご訪問本当にありがとうございます。
新のプレミア公開、とても嬉しいですね(*´꒳`*)
原作買いました!ってYouTubeのコメント欄に書いてあってガッツポーズしました。

ではでは。星くんかわいいしか言ってないな…
だってかわいいもんね…
新巨●の星、体感5分だったんですけど…!?ええ…!?あっという間すぎる…

10話。
初めて星くんの右腕投手としての可能性が見えてくる回ですね。
しかし10週も花形は星飛雄馬の肉体に秘められた父だけが知る大どんでん返しについて悶々としていたのかと思うと…
体格が野球選手向きじゃない…!?体重が軽い…!?そこから考えるにまさか飛雄馬くんは女…!?ってひとり悩んでたかと思うと…(笑)
無印じゃ散々野球をやることについて悩んでいた星くんを野球の道に引き戻したがゆえに、左腕を壊す結果を招いてしまった花形と一徹が野球からは手を引けというのは利己的にも程がありますよね。
前も似たようなこと言ったと思いますが、左腕投手の星飛雄馬という作品を自分の思い出の中に云々は花形にもそっくりそのままその言葉を返したいです。
自分がやれないのに星くんだけ戻るなんてそんなこと許さない!って。
一徹と明子の思い、そして自分の本音との折り合いがつかず悩んでいる花形がよいですよね。
相当悩んだんだろうなあ、あんなスカした顔してさ。ホント花→星熱いですね…
原作じゃサンダーさんの阪神行きの話を聞きずっこける飛雄馬がなんとも間抜けというかアレなんですけど、アニメはがっくり膝ついてて可愛いです。
親父が許せん!って泣きながらボールを右で投げる星くん…萌えがすぎる…かわいい…アニメの星くん幼くてホントかわいい…

でもサンダーさん、現金すぎるよなあ。
アニメは明子が三つ指ついて訳を話すから心が揺れるのもわかりますが、原作はちょっと合理的すぎる。


11話。
長島さんが星くんのことをめちゃくちゃ高く買ってくれているのが萌えます…
星に会えるの?!ってウキウキ長島さん本当泣けます。皆大好きだよ星くんが…(2回目)
しかしこの辺り伴星がものすっっごく熱いです。
ここで星の姿を目の当たりにできたことについては喜ぶ長島さんですが、選手としては取れないときっぱり断言するのが梶原一騎作品だな〜と思いますね、つくづく。
しかし、右投げを見てあっ……!?てなるのがもうホント…泣ける。
長島さんも無理だとは思いつつも、星くんの中に、伴の中に燃え盛る炎、情熱を見てしまった……!
花形の心情がよく描かれていて最高です。
ワイン飲み過ぎだろうこのふたり…

花形は洋酒好みのイメージありますね。
ビールくれって言ってるし。

伴がサンダーさんに見せたフィルムは私物なのかしら…花形も所有してそう。
夜な夜な暗い部屋でじっくり視k……ハッ!研究してそうです(阪神時代は寮生活ですかね。)


伴は長島さんにつれなくされて悩んでますが、星くんはあっけらかんとしてて…
と、言うより、長島さんも星くんもお互いに投手時代の彼を見てて〜とか、背中に感じたあの人の〜なんて言ってますがあの三塁手と投手、あの間にだけわかる感覚的なものがあったのかもしれません。
片思いでも、いいんじゃないかな…

YouTubeのチャット機能を眺めながら視聴しておりますが、伴と星くんが手を取り合うシーンで、BL!とか今なら薄い本が出る!とか書かれていてフフッwてなりました。
伴星/花星に本気萌えしてる阿呆がここにいるんですよ…(笑)ふう…♡


連日ご訪問、ならびに拍手本当にありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬とても嬉しいです!

公式の燃料投下大変ありがたいですね…( ;ᵕ; )
しかし星くんの体重はどんなもんなんでしょうね。
散々軽い軽い言われてますが、同じ作者のちびの投手である侍ジャ●アンツの蛮ちゃんは160cm/60kgなのですが、球質は重いんですよ。
そこから察するに、星くんの体重は50kgそこそこってことか?軽っ!?女子かよ…
体格がそう変わらんように見える花形は何kgあるんだろ…70kgくらい!?ヒエッ…勝てん…

と、言うか割と川崎先生も画面?コマ?の見栄えを気にされてからか身長差についてはそこまで気にしてなさげな気も…ううむ… 

新7〜9話観ました。
ホント7話大好きです…
原作だと伴にジャイアンツのはいらん言われて、察しのいい左門はそれに気付いてメモを渡すコマがほんの少し描かれていますが、アニメだと左門がいかにしてメモを作り上げたかという苦労が克明に描かれており、本当は渡したくないけど今の自分があるのは星くんのおかげ………!!って葛藤しながらメモを渡してくれる左門が泣ける!
回想シーンで星くんが左門の肩掴んで、よかった……( ´•̥ •`)って泣いてくれたシーンで私も泣きました。
星くんほんっっと優しいよね!!だいすき!

でもですよ、左門が星くんからの手紙をそっくりそのまま京子さんに渡すのはどうかと思うんです。
個人的には左門が星くんことを一言も口にせず、自分の想いを一生懸命告げたことで京子さんもその熱と想いに打たれ結婚するに至ったと思いたいですし、結婚後の引っ越しの際に段ボールの片付けをしていた京子さんが何やら大事に仕舞われていた手紙を見つけ、差出人を見て驚き、中を拝見して星さん……!!!ってなってほしかったという妄想です。(この妄想、作品として1本書こうかなと思っていましたが、ここでぶちまけます)

八奈見さんの声めちゃくちゃ好き…20代後半には見えんぞ伴も左門も。


それから8話の作画がとてもよい。
投手の癖を何故知ってる?って疑問に思う星くんがかわいい…
花形が煙草咥えつつ星くんのことを考えてたら興奮してしまったとかほざくのがめちゃくちゃ笑えました。
そりゃあ、一徹がひた隠しにする父だけが知る〜肉体に秘められた大どんでん返しとか言われたら悶々ドキドキハラハラするに決まってますよね。
作画がよいのも相俟ってめちゃくちゃBLしてましたね。ハイ。
アニオリ展開この辺熱いですよね。
サンダーさんが足に打球を受けてアメリカに帰って治療することになったけど、星くんが心配で帰ってきてくれたり…
花を活けてる星くん絵になるわ…

一徹がいかん〜大変なことになる〜地獄を見ることになる〜ああ〜ってひとり鬱々としてるので花形は悩んで夜も眠れない…
満くん!どうにかしてあのヤンキーを飛雄馬から引き離してくれ!言われ、大阪まで高速を外車でぶっ飛ばす花形…
新幹線より速い…

阪神の監督にお前がいてくれたらなあ…と言われる天才花形…
すまんな花形は星くんしか興味ないのよ…

しかし仕事しろ花形に伴。
腐女子的には最高だが、会社が傾くぞ。

花形コンツェルンのニューヨーク支社だの伴重工業の宮崎支社だの出てきて、なんだと…!?どんだけ金持ちなんだこの攻めどもは!?などとツッコミを入れつつ、ワインで乾杯する監督と花形ふたりを眺め、これは本当に野球のアニメなのかと心配になってきました。

そして飲酒運転で帰る花形。
大阪─東京間は高速で片道およそ6時間らしいですが、花形よく日帰りで帰れたな…
新幹線より早いからな…当時の新幹線で大阪─東京間がこれまたおよそ4時間程度のようで、花形の車が新幹線より速いとなると片道3時間くらいなのか?まさか…強すぎる…

サンダーさんも阪神に誘われるものの、男と男の約束だからヒューマは裏切れない!ときっぱり断ってくれますが、花形に邸宅に呼ばれ、明子と過去に結婚の約束までしていた彼女とを重ねてしまい揺れに揺れる決意…


この辺りのアニオリ展開ものすごく面白いですよね。星くん、いつも一徹の体を揉まされていたのか…ゴクリ…
星くんの手の不調を見抜き、手当してあげる伴、ホント女房だよなあ…内助の功や…
アニメ(新Ⅱ)は女優との三角関係もなく安心して見ていられる伴星ふたりです♡♡♡
末永くお幸せにな♡♡♡♡
(新アニメは花形が明子のことを気にする素振りを見せることが多く、また明子も原作に比べて話に関わってくる場面が増えており、原作に比べて若干花星風味は劣る気がします…新Ⅱで出産するし…)

今更ながら攻めと受けどちらかが既婚者、あるいは両方とも既婚者のBLは苦手だったりして、花形は明子と結婚するんだよな〜くっつけるのは考えなきゃな〜なんて思いながら読んでたのですが、花形の本命が明らかに星くんだわ新では明子に男の世界のことだ!とか明子は黙ってなさい!とか言うわ、明子に黙って球界復帰するわで、『あ、これ偽装結婚だな?』などと思ったり…(ごめんなさい)

だってなんか無印でもそれなりにデートしたりするシーンあるのかなと思ったのに、やっとこぎつけた食事デートで話すことが星くんに自分がいかにして惚れたかっていう自分語りとかヤバいでしょ…
もっと話すことあるはずやで…
星くんが消えて明子さんが恋しくなったけど、星くん帰ってきたから距離置くわバーイ♡とか何だこいつ…自己中が服着て歩いてる…(ひどい)


最近の楽しみといえばもっぱら新のプレミアム公開ですわい…最高だ…

星だいすきだ…素晴らしい…
新45周年の今年に大盤振る舞い本当にありがとうございます。ト●スエンタテイメントさん…

そして本日1月28日は川崎先生のお誕生日です。
こんなところからではございますが本当におめでとうございます…(.•᎑•.)੭⁾⁾.*┌iii┐祝 *.
コロナが終息したらまた川崎先生にお会いしたい…
その日まで引き篭もって感染予防に努めます…

また週末更新できたらと思います。
おやすみなさい。


何だこの茶の飲み方は!

かわいくてニヤけました…おまえ…
育ちの良さが滲み出ているぞ星…

梶原先生の原稿は小説風で書き手の意欲をそそられたとかそういう話をよく目にしますが、このお茶の飲み方については川崎先生が無意識に描かれたんでしょうか…こんな風来坊気取って、存在価値のないクズどうし(中略)抱きこみ心中といくかな?とか言うくせに茶の飲み方なんだよこれは…可愛いかよ…
新の星くんの口が△になってるのホント反則…(´•ω•̥`)

伴がにゃにおう!?とか言うのは川崎先生のそれかな〜なんて読みながら考えたりします。
川崎先生がどれくらい原稿を変えられたりしたのかめちゃくちゃ興味あります…
梶原先生は原稿に書き手が変更を加えるのは好まなかったという話も聞きますが、逆に自由にやってたなんて漫画家の先生の話もあったりして、どっちが本当なんだ!?って思ったり…書き手さんに因るのかもですね。

星にしたって都大会の話は元々構成としてなくて、当時編集をされていた宮●照夫氏が高校球児にとって甲子園出場に至る予選は重要な場面なんです!!って意見して梶原先生に原稿を手直しさせたなんてエピソードもありますし…

星の誕生秘話等に関しては是非宮原●夫氏の少年マガジン奮闘記を読んでいただけたらな〜と思います。

今となってはギャグや悪しき根性論として取り上げられるばかりとなった星にかけた梶原先生、川崎先生、そして編集者たちの熱い思いが感じ取れてめちゃくちゃ泣けます…

川崎先生当時ものすごく多忙で仕事は引き受けられないと再三断り、梶原先生も別に川崎先生じゃなくてもいいだろってなかなか連載決まらないのでイライラしていたのを宮原氏らが一生懸命川崎先生を口説き落としてくださったおかげで星が生まれたなんて話もありますしね…
当時サンデーに連載中だったけど、それの連載を終わらせたら真っ向から取り組むから3ヶ月猶予をくれ!って川崎先生がおっしゃった話とかホント感動します。


星が始まり、マガジンの発行部数は飛躍的に伸び、そこにジョーが始まったことにより向かうところ敵なし!
そして星が最終回を迎え、マガジンは徐々に発行部数を落としていくことになるんですが…

そんなものすごいエピソードがあるのに講○社はなぜ星を冷遇するのだ…

星、今見ても最高に面白いと思うんですよね…
久しぶりに通して読んで展開知ってるのにボロボロ泣きましたから…
花形が言うところのナニワ節ヒューマニズムってやつにやられちゃった口なんでしょうね、私も。
古きよき日本の良さというか日本人の熱い心というか…こういうの忘れちゃいけないよねって思う。


新も読了しましたが、5巻ほんっとな…
伴が古女房断じて離婚せん!とか言っといて女優にフラフラして初見は大変ショックでした(笑)
星くんが伴のこと応援したいけどでも、でも…って悩んでるのが非常に人間臭くて好きです。
ここで伴のためにってさらっと諦めるのではあまりに美談すぎますからね。
星くん、めちゃくちゃいい子だし優しいんだけどこういう他人に対してムッとしたりするのがリアルでいいんですよね。
誰に言うわけでもないけど、胸中じゃ色々悩んでる。クソッ!とか言ってておい〜かわいいかよ〜♡と思いました(そればっか)

大リー○ボール右一号の特訓にあたって一徹が昔のユニ引っ張り出して来てさ、それで打者を立たせたいって星くんが言ったら伴がすっと現れてくれてさ。もう泣けるじゃん、これだけで。
一度は敵になったふたりが協力してくれる展開はめちゃくちゃ熱い!

あの父を……おれは誇る!って涙目星くんが可愛いのがまたたまらん…星くんの顔はお母さん(春江)似なんだなと思う…(?)


いやはや、星は素晴らしい。
それにしたって前回のブログ記事の内容ひどいですね。勢いで書くとだめね…お恥ずかしい限りです。

ではでは、今日は新の公開日だ!とウキウキしてたら火曜日でショックを受けましたきりうでした。

プロフィール

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きりう
性別:
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