４話からYouTube初配信になりますね！
何やら不審な男が銃のようなカメラを持ってビデオ撮影をしています。(表現)
星くんかわいいなあ…かわいいなあ…
しかし、左門の握った秘密とはまたドキドキするタイトルですわい…星くんって一体何なんだ…星飛雄馬の体に秘められた父だけが知る大どんでん返しとか左門の握った秘密とか…ドキドキドキドキ…
左門宅、大豪邸です。
どこに建ってるんだろ。球場近くかな。
私も京子さんの手料理食べたい…絶対料理上手ですよね。左門の弟妹たちの熊本弁のテキトーさが気になる(笑)左門の入浴シーン…お湯多くない！？
幻覚て…星の登場人物、相変わらず病気がち…
チャイムが鳴るなり飛び出す左門弟(２)
不審者だったらどうするんだ！
球団関係者からフィルムを受け取るなり自室に篭もる左門…飯は？腹減ったぞ…
エッチなフィルムかもしれんね♡
エッチなフィルム…エッチな…
エッチ(HOSHI HYUMA)のフィルムなのは間違いないですね(笑)
あんちゃん、めし〜と呼びに来たみちがフィルムを後ろから観たことで何かに気付く左門。
あ〜星くん良い…かわいい…
場面が変わり巨人寿司へ。
明日は左門さんだし…と言う星くんに友情は友情、勝負は勝負ですぜ！というさっちゃんパパ。
私はプライベートと仕事(？)を割り切ることができない星くんが大好きです…だから好きなんだ！
明日は堀内さんだと思いますと言う星くんにマグロをご馳走するパパさん。
どういう経緯でさっちゃんたちは知り合ったのかとても気になる…負けたら遊んであげないからね！
もうさっちゃんと結婚してくれ星くん！
そして大洋戦へ！
左門は星くんの穴(笑)に気付いています。
こんなこと気付きたくなかったと打席で涙を流す左門いい人すぎる…花形ならニヤニヤしながらパカーンですよ…左門ホント…左門のこと嫌いな人いないでしょ絶対…
帰宅した左門を迎える京子さん。
茶を差し出す京子さん…２０代だろ左門…
星くんはよか男たい…としみじみ語る左門。
星くんがいなければ今の自分たちの幸せはなかったと言う京子さん。と、そこで星くんから電話がかかります。夜分遅くにすみません。今日の左門さんはちょっと変だったけど体調でも悪いのかと思って…
なんていい子なの！！！？？？
けれども左門はそんな星くんを「甘い」と言い切ります。今はふたりそんなに話さない方がいい、と電話を切る左門で広告です。
しかし、星くん、勝者の余裕とも言えるのかな…難しい。
広告終了から大洋戦へ！
左門、もったいぶるな〜ドキドキします。
そして打ち込まれた星くんは動揺し、次も打たれ、大洋に１点を許してしまいます。
再び回ってきた左門の打席。ＨＲを打たれてしまい、大ショックの星くん…こういう顔ホント似合う…星くんは屈辱に震える顔がとても似合います…(最低)
グラブが滑り落ちる描写、いいですね。
茫然自失となった星くんは左門に打ちまくられ、この回、大洋の勝利で終わります。
そして、試合が終わり、奥へと引っ込む星くんに長島さんから告げられた非情とも思える一言に、その背中に縋るよう腕を伸ばす星くんで４話終了です。
打ちまくっておいても星くんの心配をする左門…本当いい関係だと思いますこのふたり。
５話！
チームプレイだから仕方ないと心を鬼にして星くんの弱点を大洋の皆様に教える左門さん…胸が痛いですね( ；ᵕ； )
川辺で石に八つ当たりする星くんと星くんの復活を願いながらタイヤを打つ左門…
そんな星くんを心配して寮に電話をする伴♡ですが、星くんはいないと言われ、場面が変わり、焼き鳥屋へ。巨人寿司へは行けないか…もう閉まってるだろうし…
へべれけの酔っぱらいに絡まれる星くん。ぼくはいいんですよ…と優しいです。
と、左手に特徴があるのに気付き、テーブルに倒れ込んだ酔っぱらいが昔は鉄腕サウスポーと言われたプロボクサーのチャンピオンであることを店主から聞きます。左手を怪我し、右利きに転向したものの、パンチを読まれてしまい負け続け…星くんはゲンさんに自分を重ねて見てしまいます。
伴の会社、丸の内にあるのかよ…ひぃ…
秘書ちゃんが会長がお呼びですとやって来ますが、うるさーい！今はそれどころじゃないと一蹴する伴…お前というやつは(笑)
秘書ちゃんが告げ口したか、常務室に飛び込んでくる伴の親父(笑)相変わらずです。
アメリカから大口取引があると言い、とっとと部屋を出ていく伴。嘘が上手くなってきました(笑)
巨人寿司にてさっちゃんが店の前を掃き掃除していると、パパさんが血相を変えて星くんが二軍落ちしたと告げます。それにショックを受けたさっちゃんの前に現れた伴。星くんがいなくなったことを知り、店を飛び出すさっちゃん。
グラウンドを走る王さんと選手の皆様。
星くんは今どこで何をしているのでしょう…( ;ᯅ; )
走る選手たちの中に星くんを探すさっちゃんですが、やはり姿は見えず…
バッセンにまで出向き、星くんを探す伴…
伴〜もう〜〜(*´Д`*)
星くんは路地裏で自分の不甲斐なさを嘆き、空き缶を蹴り飛ばします。やさぐれてます…
左門さん教えてくれ！と叫ぶ星くんで広告へ。
東京中を駆け回る伴…あんまり伴に心配かけるなよ星くん〜( ´:ω:` )
人使いが荒い伴…どこを左折させるのか…離職率が高そうな会社だしかし…
星くんが出向いた先は一徹の住むアパートです。
しかし、一徹の姿は見えず、しょんぼりしながら場を去る星くん…橋に佇む星くんを見つけ、ニッコニコの伴。伴星は神…ぎゅっと抱いてくれるのかと思いきや、肩を抱く伴…(舌打ち)
名コンビと呼ばれたもんじゃのう。今は野球を離れたおれじゃが、心は今もバッテリーのつもりじゃぞい。
ぎゃ〜〜無理！！！！！！伴！！！！！！お前しかいない！！！！星くんにはお前しか！！！！お前しかぁあああぁ〜！！！！！
星、お前の欠点とやら、おれにも考えさせてくれ！
瞳が潤む星くん…マジ星くんには伴しかいねえ…泣く…伴星は神…アニメスタッフさん本当に本当にありがとうありがとうありがとう…
星くんの球を受けて尻餅をつく伴を心配する星くん…昔からタフが売り物ぞい！と陽気な伴…明日全身筋肉痛で死ぬやつ…
と、そこへ現れた王さん！！！！
王さんが現れ、恐縮するふたり…行方不明になったことを咎められ、しゅんとする星くんに、長島さんに二軍落ちを進言したのは自分だと明かす王さん。
王さん、しかしなぜスーツで…？何かの帰りでしょうか。マウンドに行くように星くんに告げた王さんは、君の投げる球筋をすべて当ててみせる！と豪語します。
そしてことごとく言い当てられ、マウンドに膝から崩れ落ちる星くん。悪夢だ…と嘆く星くん…
王さんは、長年バッテリーを組んだ捕手はサインがなくとも投手の筋肉の動きやプレートの踏み切りから投手の投げる球を読むことができる。
それを左門は見抜き、自分も気付いたと言います。
今の星はアマチュアだ、とも。
星くんを二軍落ちさせたのは王さんの優しさでした。
その優しさに触れ、王さんにも左門さんにも読まれない投球フォームを二軍で開発しますと言う星くん。
伴と同じように辺りを探し回っていたさっちゃんが現れ、もうどこにも行かないよ！と両手を広げ、待つ星くんの胸に飛び込みます…伴の満面の笑み(笑)
さっちゃんマジヒロイン…さっちゃんになりてえ…私のことも抱っこしてくれ星…(早く死ね！)
第６話！
やっと丸目が出ます。待ってたよお〜！！！
丸目の生意気年下キャラ大好きです(笑)
土手をランニングする星くんで始まる６話。今回も作画いいですね。
腹減った〜なんか握ってよ！と巨人寿司にてさっちゃんパパに軽口を叩く星くん…お前…いつの間にそんなキャラに…(震え)
テレビに映る甲子園の試合模様。青雲強いですね。
廊下を走るな伴(笑)
伴は会議室に入るなり、青雲が甲子園を辞退することについて尋ねます。野球部監督？顧問が言うには、西北実業を捕手を務める丸目がブロックし、負傷した選手は担架で運ばれた、その後の事件が良くなかった。いい気分で帰る丸目を呼び止めた応援団たちをぶちのめしてしまったことがいけなかった、とのこと。
伴は丸目らしいと上機嫌ですが、全治二ヶ月の怪我をした者もおり、大事にならないうちに辞退するつもりだ、と監督？顧問は告げます。
丸目悪くないのに…可哀想すぎる…
選手たちを呼んだ顧問？に退学届を渡す丸目。
せいぜい青春の血と汗でも流してくれとあっけらかんとその場を去ろうとする丸目ですが、顧問？と伴がそれを呼び止めます。
柔道場らしき場所に丸目を連れていき、悔しさを自分にぶつけろと言う伴と、怪我するぜ！と彼をからかう丸目。良い構図です♡
そんな丸目をいきなりぶん投げる伴…血の気が多いよお前ら…ジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを緩める伴に顔がにやけました(笑)
エーコーのコーシエン組さんよお！と伴に食って掛かる丸目…いい……素晴らしい…萌えが過ぎます…♡♡
一体全体なんのアニメを観せられているのか……デブふたりの絡み…(笑)
丸目にスッキリしたかと尋ねる伴ですが、これでようやく野球から足を洗える。ガキの棒振り遊びだと野球を馬鹿にする丸目に伴はキレ、今から野球が凄まじい戦いであるのか見せてやると言います。
広告です！
素直についていく丸目かわいいやつ(笑)
タバコを吸おうとする丸目をビンタ一発ふざけるなとかます伴…いくつ離れてるんですっけ…丸目が高２で１７歳で、伴はもう３０近いのかな。
式典にて星くんの球を受け、野球の楽しさを知った丸目ですが、今度はグラウンドにて野球にすべてをかけた男たちの姿を見て、野球の厳しさ、恐ろしさを知ることになります。
伴に煽られ、すぐ腹を立てる丸目、かわいいですね…若い…伴も大人になったなしかし…
星くんのことを丸目に説明する伴の言葉に熱が篭っています。ずっとそばで支え、見守ってきたものね…今の星くんがいるの本当伴のお陰ですよ…
ノックを打つコーチのそばにそっと球を投げ返している星くんを見て、なんてやつだ…！と驚く丸目。
練習後、グラウンドを使わせてくれと律儀に長島さんに頼む星くん…金網にひとり投げる星くん。
頑張れ星くん！皆ついてるぞ！！
そこに現れたランニング姿の丸目！！！！！！
男と男の勝負をしてもらう！と言う丸目と、どういうことだ？と伴に尋ねる星くん…
あの〜その〜と歯切れの悪い伴…いい…星くんには弱い伴とてもいい…
野球にすべてを懸けたと言っていいのか、それしかなかったと言うべきか…悩ましいですが、星くんは丸目の挑戦を受けると言います。
そこに現れたさっちゃん！
デブちんwww
さっちゃん！下がってなさい、これは男と男の勝負なんだ！
いつもはさっちゃんに甘い星くんですが、勝負を挑まれたからには本気です。
星くんの球を受け、球が生きている。これがプロの球かと武者震いに震える丸目…私も星くんの球を受けてみたいな…吹っ飛んで入院することになりそうですが…
その勝負をこっそり見守る長島さん。
２球目に丸目はバットを振ったものの、当たらない！
さっちゃん達口悪すぎだろ(笑)
３球目！なんと丸目は星くんの球を打ちました！！！
しかし、ファール！打ち上がった球は伴のミットに収まります。
今のは完全にミートしたのに…と物言わず去る丸目と、彼を高く買う長島さんと星くん。伴ももちろん、丸目のことは高く買っています。
早く帰ろうよ！と星くんの腕に抱き着くさっちゃん(うらやま(ry)
帰り道、川に石をぶん投げる丸目。
野球への未練を捨てきれません、、と言うより、星くんの姿を見て、再び野球をやりたくて仕方なくなりました。
さてどうなる次回！！！
体感５分でしたね。いや〜面白いです。丸目と星くんの今後が気になります(笑)
丸目×星いいと思うんだよなあ…いいと思うんだよなあ…大人の余裕が出てきた星くんと若くて真っ直ぐな丸目…誰か書いてくれないかなあ〜とても読みたいです(マイナーにも程がある)
週末何か書きたいと言っておきながら、感想で終わってしまい申し訳ありません。
明日の夜、何か書きたいです。
しかし、もう３月…２月もあっという間でしたね。
この１ヶ月乗り切れば落ち着くはず！がんばります！！
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