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8月に入り、夏真っ盛りとなりましたが、

な、なんとっ!!!!

甲●園球場が再来年100周年を迎えるにあたり、名作野球漫画とコラボするということで、、、星(やド●ベンなど有名野球漫画)のラッピング電車が走り、ポスターが駅に貼られているようです。
これから2年間の間にまだまだ色々と企画が用意されているようです!

嬉しい〜あ〜〜阪神さん本当に本当にありがとうございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
つい先日コラボしてくれないかなと書きましたが、まさかこんなに早く実現するなんて……本当に生きててよかった!!見に行きたい!とても見に行きたいです。どなたか写真を撮ってきてくださいませんでしょうか……うう…


COMPLETE DVD、メ●ポの星、ウイスキー、去年〜今年にかけてコラボが盛りだくさんですね。なんだかんだ言われつつもやはり星は愛される漫画なんだと思います。
変なこと言う人の声が目立つだけで、好きな人は世の中たくさんいらっしゃるんだと、私はそう感じます。

阪神というだけあって、花形さんが星くんより大きくてニヤッとしてしまいました。
いつか記念館にも行ってみたいです。旧だけでなく新についても紹介があるようで……
阪神さんは花形さんのクッキー売ってくださったり特別編を再放送したりと星にとてもよくしてくださって、すごくありがたいです。

コロナが早く収まってくれないかなと思いますが、これから先は感染者が少ない時期に遠出するなり何なりするしかないのでしょうか。
完全終息を待って、となるとまだまだ時間がかかる気がします。
何かと息が詰まってしょうがないご時世ではありますが、楽しみを見つけて頑張りたいなと思う昨今です。

あ〜花星ラッピングにリアルに叫んじゃいました(笑)
嬉しいな。まったく、、最高だわ!

ではでは、また週末更新できたらと思います。
関西近郊の方はぜひ、見に行かれてみてくださいね(*´˘`*)♡"
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星のウイスキーが予約販売されるようですが、なんと値段が3万越え!!!!
九州近郊の星ファンの方共同購入しませんか(笑)
3000円なら即買うんですけども、3万か…1万なら…うう…(´;ω;`)
しかし、共同購入したところで今の情勢だと集まって飲むなんてこともできないですよね〜!3万…


話は変わりまして、
久しぶりに更新できてホッとしています。
転職してついていくのがやっとで趣味の時間もなかなか取れずで毎日悶々としておりましたが、ようやく一息つけた気がします。まだまだ覚えることだらけですが、なんとか趣味の時間は持ちたいものです。
伴とイチャイチャする星くんが見たい〜!

コロナが落ち着いたらコミケにも出たいところですがまだまだ先になりますでしょうか。
花星の監禁ものとかね〜書きたいのですけれど、誰が読む?っていう、私が読むんだ!星くんをゆっくりじっくり調教していく花形を見たい。星くんが行方不明になっていた時期、空白の5年を埋めたい!


ええと、何の話だったでしょうか?
(以下、星に関係ない梶原先生作品の話なので興味ない方はスルーされてください。)





某ボートレース場とタ●ガーマスクがタイアップしていて、それに伴いグッズ展開もあるようでワクワクしているのですが、どうしてこう、ギャンブルやらそっち方面とのコラボばかりなのかなと寂しく思います。 
リアルタイムで梶原先生作品を読んでいた方々の年齢層に合わせてなのでしょうが、ファンには若い女子もいるんですよ!と言いたいです(笑)
梶原先生作品で星の次の次くらいに好きなのが虎なのです。星の次があゝ五高です。
作品の舞台が熊本なので、いつか聖地巡礼の旅をしてみたいとも思っているのですが、未だ実現せず、です。五●記念館が地震で長らく閉館していましたが新設され、無事一般公開されたので見に行きたいなと思っています。
梶原・影丸両先生があゝ五高の連載を始めるにあたり、取材旅行で熊本に訪れた際のアレコレが連載誌には掲載されたのですが、残念な単行本未収録なんですね。そのときに訪れた熊本の本屋さんが現存していて、影丸先生のスケッチが残っているというのではるばる訪ねたのですが、紛失してしまったと言われ寂しい思いをしたりしました( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)見たい…
主人公が鹿児島出身で、鹿児島に帰るというエピソードもあったりして恐らく両先生は鹿児島まで足を伸ばされたんじゃないかなという気もしています。

梶原先生のね、ちょっと線の細い主人公とガタイのいい相棒の構図がとても好きで…うん。
梶原先生作品は男女の恋愛もの?の方が少年漫画っぽいですよね。aiとmakotoのやり取り見てるとどうもそんな気がしたりして…丈と葉子もね。
男同士の方がなんだか私には恋愛してるように見えるというふざけた解釈をしてしまっているわけですが…

タイガーのグッズ、何が展開されるのか今から楽しみですし、星も何か某鉄道会社のようにまたタイアップしてくれないかなと思っています。

あゝ五高、ぜひ読んでみてほしい作品です。


ではでは、更新がない間も覗きにきてくださりありがとうございます!拍手もたくさん押してくださりありがとうございました。
今月もう1回くらいは更新したいです。
すっきりしない天気が続いており、夏だというのにコロナ禍というのも手伝い、どこにも行けない状況が続いていてげんなりしています。

先週は更新ができずに申し訳ありませんでした。
新しく始めた仕事の研修等に行っていてバタバタでした。
伴星のエ●ネタをずっと温めています(笑)

DVD最終巻の絵コンテが伴と星くんが抱き合ってるものでやたらテンション上がりました。かわいすぎだろこいつらっ!
伴星の同人誌ほしいっ!!と言い続けてはや4年…
同人活動始めて色んなジャンルを渡り歩いてきましたが、こんなに長く続けたのは初めてかもしれません。
しかも連載終了から40年以上経ったジャンルで!

いや〜こんなに萌えるキャラいませんよ、本当に。
星くんが好きすぎて毎日辛いです。

終盤にいくにつれて笑顔がなくなり、険しい表情ばかりになっていくのがとても切なく胸に来ます。
腕を壊し、これで終わりかと思われましたが、そこからまた帰ってくる星くん。
私は何度も言うようですが、彼は長島巨人軍が最下位に喘いでいなかったら帰って来なかったんじゃないかと思っています。
旧時代に自分を優しく見守ってくれ、支えてくれた監督を救いたいと思ってどうにか彼の力になりたいとへたっぴいだった打つ練習をし続けた…しかも、代打専門とか言っちゃうのが泣けませんか。
本選手じゃないんですよ…(本選手っていうのか?)

長島さんのためなら自分は駒になる!っておまえ〜!あまり泣かせるなっ!

完璧すぎるだろう性格といい見た目といい!

しかし、伴は星くんのそばにいて支え続けはしたけれど、真の理解者ではなかったのかな、とも思います。
理解してたのは花形さんだけれども、彼は星くんに自分の理想を押し付けすぎたのかな。
それはあの世界のキャラクター皆そうなんですけれど…星くんに皆理想を押し付けすぎて、星くんはそれに応えようと一生懸命頑張っていたけれど、ついには限界が来てしまったのだと私は思います。
野球のできない自分に、皆の理想に応えられない自分に価値はないと感じて行方をくらませたのかな、って。全然そんなことないんですけどね…


花形さんと明子が結婚したのは星くんが行方不明になってからどれくらい後なんでしょう。
引退してすぐなのかな。
弟(とライバル)が消えてしまい、寂しく思っていたふたりが慰め合うように、なくなってしまったものを互いで補うがごとく一緒になったのかな。
花形さんも星くんが現れるまでは明子とラブラブだったんじゃないでしょうか。
それで星くんが再び現れてしまったことでそっちに興味が移ってしまったのでしょうか。なんとも自分勝手な人ですね、花形さんてば。
彼が自分勝手なのは今に始まったことじゃないか…(なんてことを!)


星くんがいなくなった世界で、皆どうやって生きていったらいいのかわからない感じがねえ、いいですよね。それをどうにか立て直し、頑張って生きてたところに星くんが現れてまたぐちゃぐちゃになっちゃった。すげえ…星くんは一体何なの?神なの?


まったく管理人は星という作品をなんだと思ってるんでしょう。相変わらず頭がおかしくてすみません。

明日か明後日あたりに伴星のエ●あげたいです。

連日、ご訪問、拍手ありがとうございます。
なんだかんだバタバタで申し訳ないです。

がんばります、色々と!


最終巻です( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ついにこの日を迎えてしまいました…
付録の冊子も厚めで嬉しいです。
原画の数々に惚れ惚れしてしまいました。
本当に素晴らしい作品であり、アニメだと感じます。
川崎先生のインタビューも1ページ丸々掲載されていてホッとしました。インタビューの欄があまりに小さくてショックだったので…

以下少し抜粋いたします。

> 僕は最初だけで、あとは観てなかったから、今回改めてアニメを観てけっこう泣きました。恥ずかしながらね。やっぱり「人間」なんです。ライバルとして花形とか左門たちが上手く配置されている。そこから這い上がって、お互いが勝負に向かって努力するじゃないですか。そこに物語があってね、これはやっぱり人間の心というのかな、そういうものが描けている。
 これはいつの時代でも人間として不変なんじゃないかなと思います。まっとうな大河ドラマとして流せる、感動できる作品に仕上がっているなと、僕は思ったんですよ。

本当におっしゃるとおりです。
だからこそ、私はこんなに星にハマり、のめり込んだ次第です。めちゃくちゃ感動しましたもの。
星は偉大な原作者と漫画家が組んだというのもありますが、それに編集者が加わったことで更に熱く素晴らしい作品になったのだと思います。
梶原先生と川崎先生は良きライバルでもあったんじゃないでしょうか。原作がこうくるなら自分はこう描いてやる!と燃えたなんて川崎先生もおっしゃってましたし…

何度も言うようですが、この作品が連載終了から50年以上経過した今、悪しきもの、排除すべきもののような扱いを受けることがとても悲しいです。
どんな思いで先生方、編集者たちがこの作品を描き上げたと思っているんだ…

連載開始55周年と銘打ち、刊行されたシリーズ全18巻、長きに渡り本当にお疲れ様でした、ありがとうございましたとご関係者様各位に申し上げたいところです。毎月とても楽しみでした。生きる希望でした(笑)

しかし、コラムの星くんはお調子者に笑ってしまいました。う〜ん、星くんはお調子者というより、何かひとついいことがあっても、すぐ次の悪い展開を考えてしまう、よく言えば慎重派、悪く言えば気にし過ぎというか…人生山あり谷ありなことを知ってる子だと思います。
山より谷の期間がやたらに長い気がしますが…こちらのコラムは、わかる!って頷くところもありましたが、ちょっと違うかな…?って思うところもあったりで、自分でも色々と考えることができて楽しかったです。しかし、星くんはなんだか悪く言われることの方が多い気がします。
作品を褒める人はたくさんいらっしゃいますが、星くんはいつも貶されてるというかイマイチな扱い受けてませんか?
と、いうとやっぱり星くんという人間、本質を見ているのはONだけなのかな…寂しいものです。


なかなか思ったように時間が取れずでこちらの更新も7月が10日を過ぎた頃になってしまいました。
ぼちぼちこれからも続けていきたいなとは思っているので、またどうぞ遊びに来てやってください。
いつも訪問してくださり、拍手を押してくださりありがとうございます。頑張りたいですね。


届きました!!
パケの星くんの表情が終盤に行くにつれ、険しく辛そうになっていってるのが見ていて胸に来ますね…
大好きな京子さんとの一件も集録されている巻になります。少女漫画的でいいですよね。
ガラス越しに手を合わせて…これはキスってことでいいのかな。星くんと京子さんは一瞬だけど心が通じ合えたのだと解釈していいんですよね。
切ない。伴と別れ、ひとり寂しく東京を放浪し、パチ●コ等に興じてみても何も響かない、生きている実感が湧いてこなかった星くんが、彼女と出会ったことで3号を編み出すきっかけを掴みました。

梶原先生まじ天才じゃん…すごいですよね。

竹やぶで3号開発に勤しむのもね、いいですよね。
だいぶ危ない人感はありますけどね(笑)

あと1巻…去年の3月から毎月の楽しみでしたがもうそれもなくなってしまうのだと思うととても悲しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

しかし、、こちら川崎先生へのインタビューが掲載されていますが、どこかで見聞きした事柄ばかりでちょっと物足りなさを感じてしまいました。
せっかく新たに、ファンに向けて川崎先生へのインタビューを行うことができたのだから、もっと踏み込んだことをお尋ねしてほしかったなって。
でも、どこかで見聞きした、と私が思うのも私が星に関する書籍等を読みあさっているからそう感じるのであって、そうだったんだ!って思うファンの方ももちろんいらっしゃるでしょうから…触れた人皆が皆大満足!なものを作るのは難しいですよね。

設定資料画がたくさん載っているだけでも嬉しいですよね…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)今まで主要キャラは色んなところで紹介されてましたが、他のキャラが載るのは初めてなのではないでしょうか。グッズ紹介も嬉しいです。
いいなあ、当時に行ってできることなら毎週ワクワクして読んでたいなあ…

今回の号は、原付に二人乗りしてる星くんが可愛くて変な声出ました(笑)
リリーフ選手が乗ってくるリリーフカーならぬリリーフバイク…可愛いです。


残すところあと1巻となりました。
この2週間、色々なものを噛み締めつつ最後を迎えたいものです。
そして、今月、ひとつくらいは更新して来月を迎えたいです。なかなか趣味の時間が取れずで…このまま閉鎖してしまった方が良いのかなとも考えます。
去年、記念本も出しましたし…合同誌作ったりしたかった…!(友達がいない)

プロフィール

HN:
きりう
性別:
非公開

 

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